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こんにちはおそうじ本舗半田山店の池谷です!

本日は風が涼しく、大変過ごしやすい日になってきましたね(^^)/

そんな本日は浜北区のO様にご依頼を頂きまして、天井埋め込み型のエアコンの

クリーニングを行いました。

一般的には壁掛け式の多いエアコンですが建物の新築時、天井に埋め込んでエアコンを

ご利用されている方もいらっしゃいます!
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すみません写真がイマイチで全体像が分かりにくくてすみません…。

今後は気を付けて撮影させて頂きます!
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結露した水を受けるドレンパンがとてもカビており、カビ臭いニオイもしておりました。

これらを分解したのち本体は高圧洗浄を掛け、パーツは手洗いを行い綺麗にしていきます!
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ビフォーアフターで違いが一番わかりやすいのが、

写真の一番上側にあるドレンパンです。

カビやぬめりが強くありましたがこれだけきれいになります!

本体の汚れなどはまた今後アップしていきたいと思います。

 

内部の洗浄はパーツを分解しなければなりませんので、

なかなか一般の方が行うのは難しいと思います!

ボルトの位置やパーツの収まる場所が分からなくなってしまうと、

元に戻せなくなってしまいますので、無理をせず当店ににご依頼を頂ければと思います\(^o^)/

今後壁掛けエアコンもアップしていきますので、よろしくお願いいたします!

本日担当は池谷でした(´・ω・`)
9月も中旬を過ぎ、そろそろ衣替えの季節になりましたね。

洋服の入れ替えのこの機会に、クローゼットや押し入れの大掃除をしませんか?
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梅雨から夏にかけては一年で一番湿気が多いので、いつの間にかあちらこちらにカビが発生していることがあります。

特に、普段あまり風通しが行き届きにくいタンスや押し入れはカビの温床になることが・・・・

せっかくきれいにお洗濯した洋服や、お日様に干したお布団がカビの胞子にまみれているってこともあり得るのです。

 

カビはアレルギーや病気の原因にもなるので、機会を見つけてしっかりと退治したいものです。

そこで今回はカビのお掃除について、ご紹介させていただきます。

秋雨シーズンが終わり、からっとした秋晴れの日にぜひチャレンジしてみてください。

 

 

【用意するもの】

マスク(ほこりやカビを吸い込まないため)

掃除機

逆性石鹸液または消毒用エタノールまたは塩素系漂白剤
(絶対に混ぜてはいけません)

雑巾

ゴム手袋

汚れてもいい服装 など

 

【注意すること】

見えないほこりやカビが飛び散ることが予想されますので、お子様はお掃除の間は別のお部屋で待機していただくなど、ご家族に協力してもらってください。

特に喘息などアレルギーの持病のある方は、念のため主治医に相談するなど十分気を付けてください。

お掃除が終わった後は、しばらく窓を開けて換気を行ってください。

 

それでは手順です。

タンスや押し入れの中のものをすべて出す。
その際はカビチェックをし、カビの臭いがするものは、洗濯できるものは洗濯し、布団など洗濯ができないものは天日干しにします。

できるだけカビの胞子をまき散らさないために、すぐに洗濯できないものはビニール袋に入れるなど工夫してください。

 

掃除機で掃除する。
まずは掃除機でほこりやカビを掃除します。

いきなり拭き掃除を始めると、ほこりやカビが木目に入り込んでしまい、かえって取りにくくなってしまいますので丁寧に吸い込みます。

 

逆性石鹸液または消毒用エタノールでふき取る。(または塩素系漂白剤)
逆性石鹸や消毒用エタノールは除菌の効果があり、ドラッグストアなどで売っています。

霧吹きで吹きかけて雑巾で拭きます。

ただ、逆性石鹸や消毒用エタノールはついてしまったカビのシミをきれいに落とすことはできないので、汚れをキレイにしたい方は塩素系漂白剤を使います。

(薬品類は絶対に混ぜないでください)

 

※無水エタノールは除菌効果がないため、アルコール分が75%~80%になるように水で薄めて使用してください。

※消毒用エタノールは、合成樹脂製品や塗装などの一部の素材には適さない場合があります。火気厳禁です。

※塩素系漂白剤は色落ちや化学変化する場合がありますので、素材には十分に気を付けてください。

※お風呂用のカビ用洗剤は強すぎるので、部屋用にはお勧めしません。

お掃除した後は、すのこや防カビシートなどを上手に利用して、出したものを元の場所に戻す時にはできるだけ洗濯するなり綺麗な状態にして、押し入れ棚なども拭けるものは拭いてから戻しましょう。

収納は、詰めすぎないのが湿気を防ぐ最大のコツですよ。

最後に、しっかりと換気をしてくださいね。

 

 

いかがでしょうか。

キレイになりましたか?

だけど、どんなに頑張ってもどうしても取れなくなってしまったら・・・

そんな時はぜひ私共にお任せくださいませ(*^_^*)

 

 
こんにちはおそうじ本舗半田山店の池谷です!

本日は東区半田町K様のお宅にて、レンジフードとIHのクリーニング依頼を頂きました。

今回は特にIHの焦げ付きがひどかったのでそちらをピックアップします!

レンジフードについてはまた後日記載させて頂きます(^^)/
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この写真を見てこれと同じ悩みをお持ちの方が沢山いると思います!

 

そもそもこのIHの焦げ付く原因は以下に考えられます。

■調理中の吹きこぼれ ■揚げ物等による油

■フライパンンの底の汚れ etc

記載した以外にも原因は多くあるかもしれませんが

これらを日々繰り返していくと、写真のような状態の焦げ付きになりますね!

当然ですが、日々調理後に毎回汚れを落としていく事が予防ですね。

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どーでしょうか?比較すると一目瞭然だと思いますが、焦げ付きを除去し

表面を仕上げさせて頂きました。

K様にも大変喜んで頂き私もとても嬉しかったです\(^o^)/

 

ちなみにですが、現在ホームセンターなどで販売されている焦げ防止マットと言う

製品があるのですが、温度検知機能が損なわれて発火のおそれがあるとのことですので

使用されている方は調理中は絶対にキッチンから離れないようにしてください!

 

今日はIHの焦げ付きをご紹介致しましたが、お困りの方がおりましたら是非

おそうじ本舗半田山店までご依頼ください!

本日担当は池谷でした(´・ω・`)
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