春になり、暖かくなりました。
冬の間、ちょっとさぼり気味だった庭のお手入れを行うのにはいい季節です。
蚊などの害虫が大発生する前に、外回りのチェックをしましょう。
ますが不用品の撤去を行いましょう。
使ってないプランターや植木鉢、バケツなどは、キレイに水洗いしてから雨のかからないところに片付けます。
植木鉢の水受け皿は、そのままになっていませんか?
水が溜まっていると不衛生ですし虫の発生源となりますので、一週間に一度以上はキレイに洗いましょう。
枯れてしまった植物は、そのままにしておくと見た目が悪いだけではなく不衛生ですし、運気を下げると言われています。
ここは思い切って植木鉢に植えてあるものは、抜いて処分してしまいましょう。
庭木は、素人が伐採するのは大変な作業になりますので、無理をせずに専門業者に依頼したほうが無難です。
枯葉や枯れ枝は、そのままにしておいてもたい肥にはなりません。
虫の発生源となりますので、片付けましょう。
たい肥にするのでしたら、専用の容器で作成しましょう。
雑草は、庭の手入れでは悩みの種ですよね。
ここはこまめにに草取りするのは最良かなと思います。
雨上がりの午前中が草取りするには最適です。
除草剤を使う方法もありますが、薬剤は雑草だけではなく、キレイに植えてある植物にも影響を及ぼしますし、薬剤が撒かれたところはしばらく植物は育たないのがデメリットです。
使い方には気を付けて使ってください。
外回りもすっきりすると、気持ちいいですよね。
スタッフN